top of page

プロフィール
登録日: 2021年7月29日
記事 (2)
2026年1月31日 ∙ 2 分
レビジャヒード海洋保護区 ― 海が今も手つかずのまま生きる場所
メキシコ・バハ半島の沖、深い太平洋の果てに、世界でもっとも手つかずの海が広がっています。そこが レビジャヒード海洋保護区 です。 「 メキシコのガラパゴス 」とも呼ばれるこの遠隔の諸島は、 ソコロ島、サン・ベネディクト島、ロカ・パルティーダ、クラリオン島 の4つの火山島で構成されています。ここでは、海は今も太古のまま、力強く、自由です。 火と海が生んだ聖域 島々は古代の火山活動によって形成され、地上は黒い溶岩岩と風に覆われた荒涼とした景観です。しかし水中に潜れば、そこは別世界。 豊富な栄養を含む潮流が、壮大な生態系を育みます。 ハンマーヘッドシャークの群れ 、 シルキーシャークやガラパゴスシャーク 、そして優雅な**オニイトマキエイ(マンタ)**がダイバーの周りをゆっくりと舞います。 ザトウクジラ が出産のために訪れ、 バンドウイルカ が遊び、巨大な ジンベエザメ が静かに海を漂います。 海を守る成功例 2017年、メキシコ政府はここを 完全保護海域 に指定し、14万8千平方キロ以上で漁業や採掘を禁止しました。その結果、魚類は回復し、マンタやサメの個体数も増えています。...
0
0
2025年9月24日 ∙ 3 分
カボ・サン・ルーカスの沈没船の忘れられた物語:ハリー・ルンデバーグ号
カボ・サン・ルーカスを訪れると、自然と目を引くのはランドズエンドにそびえる有名なアーチでしょう。太平洋とコルテス海が出会う劇的な岩々。しかし、その水面のすぐ下に、驚くべき物語を秘めた沈没船が眠っていることを知る人はほとんどいません。それが ハリー・ルンデバーグ号 です。...
1
0
bottom of page
